ベトナム(Fly-to-Vietnum)

コロナ禍においてベトナムへ渡航するための情報をまとめました(2020年12月12日更新)
このページは在ベトナム日本国大使館HPを基に、ベトナム渡航希望の方向けの情報をわかりやすくまとめようと試みたものです。

現在のベトナムの状況

ベトナム国内における新型コロナウイルス感染者数

ベトナム国内における新型コロナウイルスの累積感染者数は1213人、そのうち1075人が回復し、33人が死亡しています。
また、11/3-11/9日における10万人あたり新規感染者数は0.0222人です。
(参考11/2-11/8日における東京の10万人あたり新規感染者数は10.6人)

入国制限・渡航制限情報

現在、通常の国際定期商用便の運航はされていませんが、日本航空、全日空から特別便が利用できます。
また、以下の人たちに限り条件で渡航が認められています。
※ベトナム政府当局は、観光客の入国を認めていません。

入国には査証が必要。外交旅券、公用旅券所持者のほか、重要な外交活動に参加、従事する外国人、専門家、企業管理者、高技能労働者等に査証を発給。入国時、陰 性証明書の提示、医療申告が必要。14日以上の滞在者については,入国後14日間、原則指定隔離施設で隔離。その間、2、3回、PCR検査を受検。毎週、合計2、3便、 日系航空会社が特別便を運航。日越首脳会談での合意を受け、11月1日よりビジネストラック(優先往来制度。滞在期間14日未満を対象。)を開始。
必要な場合を除いて、各国の感染地域に渡航しないこと、もし渡航する場合には、規定に従ってベトナム帰国時に14日間隔離となる旨勧告。


メコン地域におけるCOVID19の状況について令和2年11月10日

また、11月1日より、ベトナム外務省は優先往来制度の適用を開始する旨発表しています。 これは日本のビジネストラックに該当する制度です。 現状では、以下に該当する方に限定して適用されます。

  1. 日本在住の方である
  2. ベトナムでの滞在期間が14日以内である
  3. 商用目的で渡航する者である

また、あらかじめ承認を受けた用務で外出する場合を除き、隔離施設(ホテル)に滞在することとなります。

実際に優先往来制度(ビジネストラック)を利用してホーチミン市への短期出張を手配した企業の事例はコチラです。

ベトナム入国前に必要な手続き

現在、ベトナム社会主義国への渡航には煩雑な手続きが必要になっています。
在ベトナム日本国大使館では、1か月半以上前から手続きを行うよう促しています。
また、ハノイ市の隔離施設を使用する場合と、ホーチミン市の隔離施設を使用する場合で手続きが変わるので注意してください。

ハノイ市の隔離施設を利用する場合(11月5日改訂版)

  1. 隔離施設(ホテル)の仮予約
  2. 航空便の仮予約
  3. ハノイ市保健局への申請(目安:所要10営業日)
  4. 隔離施設が所在する地区の保健所への確認申請(目安:所要3営業日)
  5. 公安省縫う国管理局への入国承認申請(目安:所要7~10営業日)
  6. 航空会社への書類の提出(目安:渡航日1週間以上前)
  7. 在京大使館などでの査証取得
  8. 入国3~7日前の日本でのPCR検査など
  9. 医療申告

※次の3.~6.は、現地法人社員が 在ベトナム日本国大使館と相談しながら、手続きを進めます。

ホーチミン市の隔離施設を利用する場合(11月6日改訂版)

  1. HCM市労働局への承認申請 (目安:所要10営業日。ただし、20、30日かかる場合もあります。)
  2. 航空便の仮予約 JAL、ANAのHCM支店に照会してください。
  3. ホテルと空港・ホテル間の移動手段の仮予約
  4. 公安省入国管理局への入国承認申請(目安:所要7~10営業日)
  5. HCM市IHQCへの隔離指示申請(目安:所要3営業日)
  6. 航空会社への書類の提出(目安:渡航日1週間前)
  7. (有効なTRC又は査証をお持ちでない場合には、)在京大使館等での査証取得
  8. 入国3~5日前の日本でのPCR検査等
  9. 医療申告

※上記1.~6.は、現地法人社員が在ベトナム日本国大使館と相談しながら、手続きを進めます。
※上記と異なる手順で手続きを終えた方もいます。

隔離施設(ホテル)の手配

隔離施設については、各省・市政府について対象施設を確認し、希望の隔離施設にお問い合わせください。なお、隔離施設での滞在期間は、14日間である場合と7日間になる場合があります。
入国後6日目にPCR検査などを受け、陰性である場合には特別に手配した専用車両を利用し、次の滞在先(入国者の居住地、公務住宅など)に移動し、入国後14日まで過ごすことができる制度が規定されています。具体的な手続きは、省・市によって異なる場合があります。

航空便の手配

日本からベトナムへの特別便は、

日本航空:成田→ハノイ、成田→ホーチミン
全日空 :成田→ハノイ、羽田→ホーチミン

が計画されています。
特別便は、ベトナム航空局より個社ごとの承認を受けて運航するため、航空会社HPに掲載されない場合があります。また、日本航空、全日空両社とも1便に10名以上の希望者がいる場合に運航される予定です。
詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
JAL 特別便運航のご案内
ANA Vietnamよりハノイ/ホーチミンシティ行き 特別便のお知らせ

旅行会社の相談窓口(ハノイ市)

代理店名連絡先留意事項
旅工房ベトナム (相談窓口)中川
メール:jp@tabikobo.vn
            yasuyuki.nakagawa@tabikobo.com
電 話:+84-39-324-3227
営業時間 08:30-17:30(土、日、祝日休業)
ホーチミンとハノイにある企業様およびビンズン省、ドンナイ省、ロンアン省、バリア・ブンタウ省にある企業様が招聘先となる渡航希望者に限り相談をお受けいたします。まずはお問い合わせフォーマットにてご連絡ください。
(お問い合わせフォーマット)
https://vn.tabikobo.com/specialentry/
H.I.S. SONGHANTOURIST メール:山口 han.obcs@songhantourist.com 営業時間 08:30-17:30(土、日、祝日休業)
訪問エリアにより、申請内容が異なります。
ハノイに所属法人があるお客様は以下フォームよりお問い合わせください。
https://forms.gle/81TNGMybvhGQUQFo7
JTB-TNT Co.,Ltd. メール:篠原 shinohara_y.vn@jtbap.com
    須田 suda_t.vn@jtbap.com
    藤浪 fujinami_k.vn@jtbap.com
営業時間 09:00-17:30(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。
APEX VIETNAM
TRAVEL CORPORATION
メール:vietnaminbound@apex-vietnam.com
電 話:+84-90-981-0092 
    +84-90-457-8285
営業時間 08:30-16:30(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。
また、越渡航相談は日本国籍の方のみを対象とさせて頂きます。
Wendy Tour Vietnam 篠田、太田
メール:vietnam@wendytour.jp
電 話:+84-90-383-4768
営業時間 09:00-17:00(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。
Blue Sky Travel 笠松
メール:sm.japanese@blueskytravel.com.vn
電 話:+84-918-766-418
営業時間 08:30-17:30(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。

旅行会社による相談窓口(ホーチミン市)

代理店名連絡先留意事項
旅工房ベトナム (相談窓口)中川
メール:jp@tabikobo.vn
            yasuyuki.nakagawa@tabikobo.com
電 話:+84-39-324-3227
営業時間 08:30-17:30(土、日、祝日休業)
ホーチミンとハノイにある企業様およびビンズン省、ドンナイ省、ロンアン省、バリア・ブンタウ省にある企業様が招聘先となる渡航希望者に限り相談をお受けいたします。まずはお問い合わせフォーマットにてご連絡ください。
(お問い合わせフォーマット)
https://vn.tabikobo.com/specialentry/
H.I.S. SONGHANTOURIST メール:西谷 sgn.obcs@songhantourist.com ホーチミン
営業時間 08:30-17:30(土、日、祝日休業)
訪問エリアにより、申請内容が異なります。
ホーチミン・その他省に所属法人があるお客様は以下フォームよりお問い合わせください。
https://forms.gle/r1UTA4TBT7f3VrcP8
JTB-TNT Co.,Ltd. メール:廣田 hirota_m.vn@jtbap.com
    吉村 yoshimura_y.vn@jtbap.com
    酒井 sakai_h.vn@jtbap.com
営業時間 09:00ー17:30(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。
APEX VIETNAM
TRAVEL CORPORATION
メール:vietnaminbound@apex-vietnam.com
電 話:+84-90-981-0092 
    +84-90-457-8285
営業時間 08:30-16:30(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。
また、越渡航相談は日本国籍の方のみを対象とさせて頂きます。
Wendy Tour Vietnam 伊藤、大寺
メール:vietnam@wendytour.jp
電 話:+84-90-993-3537
営業時間 09:00-17:00(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。
Blue Sky Travel (相談窓口)笠松
メール:sm.japanese@blueskytravel.com.vn
電 話:+84-918-766-418
営業時間 08:30-17:30(土、日、祝日休業)
まずはメールにてご連絡ください。

入国承認などの取得

ベトナムでの勤務先企業が、航空便及び隔離施設(ホテル)を手配するとともに、5月23日付Covid-19感染症予防対策国家指導委員会公文第2847号(原文仮訳)に基づき、
➀ベトナムでの勤務先企業の所在地を管轄する省・市人民委員会からの承認、
➁隔離施設の所在地を管轄する省・市政府の隔離指示、及び
➂公安省入国管理局からの入国承認、
を取得します。なお、具体的な手続きは、省・市によって異なり得ます。

また、ベトナム滞在期間が14日以内の場合、滞在先の省・市政府に連絡する際に優遇往来制度の適用を申請する旨を明記する必要があります。

査証の取得

有効なTRCまたは査証をお持ちでない方は、在京ベトナム大使館又は各地のベトナム総領事館で査証を取得します。

加入保険の確認

ベトナム入国後、PCR検査等で陽性となる場合には、ベトナム政府当局指定の病院にて治癒するまで隔離され、それに要する費用は、渡航者の自己負担となります。新型コロナウイルス感染症治療費が対象となる保険に加入することをご検討下さい。

入国前のPCR検査等

ベトナム政府当局は、入国者に対し、PCR検査等(RT-PCR又はRT-LAMP法)を受け、入国3日から5日前までに「発行」されたPCR検査等の陰性証明書を取得することを義務付けています。

また、滞在期間が14日以内の場合は、「RT-PCR検査」を受け、入国3日から5日前までに「受検」したRT-PCR検査の陰性証明書を取得することを義務付けています。

ア 証明書の発給機関: 証明書は、当館からベトナム政府当局に通報した日本の医療機関で取得する必要があります。通報済みの医療機関はこちらをご参照下さい。
 渡航者ご自身において、直接、医療機関に連絡をとり、下記イからカまでについて事前に確認の上、PCR検査等を受けてください。
イ 検査形式: RT- PCR検査又はRT-LAMP法
ウ 検体採取方式: 鼻咽頭ぬぐい液方式
エ 証明書の媒体: 紙
オ 証明書のフォーマット: こちらをご利用ください。このフォーマットは、唾液によるPCR検査、抗原検査にも対応していますが、これらの中で、ベトナムでの滞在期間が14日間を超える場合には鼻咽頭ぬぐい液によるRT-PCR検査及びRT-LAMP法のみ受け入れられています。
カ ベトナム政府当局が求める事項:
 ➀証明書は、英語又はベトナム語で記載されたものであることが必要です。
 ➁証明書には、渡航者氏名、年齢(生年月日)、性別、国籍、パスポート番号、日本での住所、ベトナムでの住所、医療機関名、検体接種日、検査日、検査法(「PCR」又は「LAMP」を選択願います。)、検査結果、入国予定日、陰性証明書の発行日が記載される必要があります。
 ➂証明書には、検査を受けた医療機関の有効な印鑑と署名が必要です。

PCR検査は信頼できる衛生検査所で

PCR検査を受けるときに選択肢になるのが一般的なクリニックと衛生検査所になります。衛生検査所は法律に基づいて保健所の厳しい指導の下開設されており、確実で精度の高い検査が行われています。また、衛生検査所でPCR検査を申し込んだ場合、提携先の医療機関の診察に基づいて非感染証明書が発行されます。
Setolabo衛生検査所では医療機関との提携により30カ国語に対応した非感染証明書を発行することができます。

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医療申告

ベトナム政府当局は、入国前24時間以内にオンラインで医療申告(以下のURLを参照願います。)を行うことを義務付けています。ただし、到着空港によって、医療申告の扱いは異なります。

オンライン医療申告は、本マニュアルを参考にし、正確に行って下さい。

オンライン医療申告の内容に誤りがあり、到着後の医療申告審査で問題になる事例が散見されています。
以下用注意点です。

  • ゲート(到着空港)は正しく選択する
  • 氏名はアルファベットで入力する
  • パスポート番号、便名、座席番号、目的地、緊急連絡先電話番号を正しく入力する
  • 入国24時間以上前にはオンライン医療申告を行わない

医療申告用紙フォーマットはコチラ

PCR検査を受けるなら

海外渡航に際しPCR検査を受けるなら信頼できる機関に依頼することが必須です。衛生検査所は保健所の指導の下に運営しており、確度の高い検査が行われています。
また、コロナ禍での渡航では特別便や隔離施設の手配など通常時よりも費用がかさみます。Setolano衛生検査所では提携医療機関と協力して適正な価格での検査の実施と非感染証明書の発行を行っております。
また、LINEでのお問い合わせも可能となっております。

こちらからお問い合わせください→Setolano衛生検査所HP

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Setolabo衛生検査所(中四国PCR検査センター)では、新型コロナウイルスのPCR検査を全国の個人・企業様等から受け付けています。結果は、提携の医療機関によるオンライン診療によって海外渡航のための陰性証明書の発行が可能です。

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